アルファテックベトナム株式会社

Assembly とKynametic (バート4)

2016年7月22日
  1.         「3D拘束」ツールバーの「同心円」ボタン () をクリックします。
    コマンドバーには、「サブ図形のペアを選択:」と表示されます。
  2.         下図のように、ピストン(図1) の円柱側面とピン(図2) の円柱側面を選択します。
    TAB キーを押すごとにハイライトされる面が変わります。選択したい面がハイライトされたらクリックして選択し、カーソルを2つめの面に移動します。

    

        9. 「3D拘束」ツールバーの正接」ボタン () をクリックします。

             コマンドバーには、「サブ図形のペアを選択:」と表示されます。

        10. 下図のように、ピストン(図1) の円柱側面とピン(図2) の平面を選択します。

              TAB キーを押すごとにハイライトされる面が変わります。選択したい面がハイライトされたらクリックして選択し、カーソルを2つめの面に移動します。

                    

         11. 「3D拘束」ツールバーの「一致」ボタン () をクリックします。

               コマンドバーには、「サブ図形のペアを選択:」と表示されます。

         12. 下図のように、連結棒(図1) の平面とピストン(図2) の平面を選択します。

               TAB キーを押すごとにハイライトされる面が変わります。選択したい面がハイライトされたらクリックして選択し、カーソルを2つめの面に移動します。

         13. 「3D拘束」ツールバーの「同心円」ボタン () をクリックします。
                コマンドバーには、「サブ図形のペアを選択:」と表示されます。

         14. 下図のように、連結棒(図1) の円柱側面とピン(図2) の円柱側面を選択します。

               TAB キーを押すごとにハイライトされる面が変わります。選択したい面がハイライトされたらクリックして選択し、カーソルを2つめの面に移動します。

          15. 「3D拘束」ツールバーの「同心円」ボタン () をクリックします。

                 コマンドバーには、「サブ図形のペアを選択:」と表示されます。

          16. 下図のように、ピストン(図1) の円柱側面とシリンダー(図2) の円柱側面を選択します。

                TAB キーを押すごとにハイライトされる面が変わります。選択したい面がハイライトされたらクリックして選択し、カーソルを2つめの面に移動します。

  

 

           17. 前の拘束を適用した後、シリンダーの位置を修正する必要な場合があります。
                シリンダーにマウスオーバーし、「クワッド」メニューから「移動」ボタン ()を選択します。

                コマンドバーには、「基点を指示<0,0,0>:」と表示されます。

         18. 図形スナップ(例. 端点)を使って、円柱を移動させるための基点を指示します。
              シリンダーは、カーソルの動きに合わせて移動させることができます。

         19. Shift キーを押下し、カーソルをZ軸に沿って移動させます。
              下図のように位置で円柱をクリックします:

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